• 1952年生まれ
  • 鹿児島県出水市出身
  • 柔道三段(元国体強化選手)
  • 早稲田大学卒
  • 元板橋区立桜川中PTA 会長3期・板橋区立中PTA 連合会副会長
  • 板橋区消防団運営委員
  • 都議会総務委員・都市整備委員・オリンピック・パラリンピック特別委員を歴任
  • 現在都議2期、公営企業委員

ごあいさつ

新型コロナの感染拡大でいのち・くらしが脅かされ、「収入が大幅に減った」「商売が続かない」など悲鳴がせられています。

私を含む18人の共産党都議団は、切実な要求を再三都知事に要望、議会質問によって、自粛・休業要請とセットの補償、医療体制の強化など感染対策に全力をあげています。

いまコロナ危機に直面し、都民中心の都政のあり方が問われています。私は、百五歳で亡くなった母の「世のため、人のため頑張れ」の教えを胸に活動してきました。これからも憲法を生かし、15兆円もの東京都の予算をいのち・くらし優先に活用するため全力をあげます。

母(中央)